大阪狭山市で小学生・中学生の走力をタイム計測|10m・30m・50m・プロアジリティで成長を確認
大阪狭山市で小学生・中学生の走力向上を考えるとき、ただ走るだけではなく、現在の走力をタイムで確認することも一つの方法です。
BUENA VISTAスプリントスクールでは、主に10m走・30m走・50m走・プロアジリティを計測し、子どもたちの走力を確認する材料にしています。 なぜ50m走だけではないのでしょうか。
競技スポーツで必要になる「速さ」には、一直線を速く走る能力だけではなく、一歩目・加速・スプリント・減速・方向転換・再加速など、さまざまな要素があるからです。
また、BUENA VISTAがタイム計測で大切にしているのは、他の子との順位だけではありません。
過去の自分と、現在の自分を比較すること。
一度計測して終わるのではなく、
計測する
↓
現在地を知る
↓
トレーニングする
↓
もう一度計測する
↓
変化を確認する
という流れを作ることで、自分自身の成長を数字でも確認できるようにします。
この記事では、大阪狭山市でスポーツに取り組む小学生・中学生や、走ること・運動することが苦手な子どもに向けて、BUENA VISTAスプリントスクールがタイム計測をどのように走力向上や成長確認へつなげているのかを紹介します。
目次
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大阪狭山市で子どもの走力を伸ばすなら「現在地」を知ることから
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BUENA VISTAスプリントスクールで計測する4つの項目
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10m走|スタートから短い距離での加速を見る
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30m走|加速からスピードにつながる過程を見る
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50m走|直線的な走力の変化を確認する
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プロアジリティ|減速・方向転換・再加速を含む動きを確認する
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BUENA VISTAでは、どのようにタイムを計測しているのか
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なぜ「0.01秒単位」で記録するのか
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タイムを測るだけでは走力は伸びない
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計測→現在地を知る→トレーニング→再計測
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タイムが変わらなければ「成長していない」のか?
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少年野球の指導でも走力の変化を記録してきた
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タイム計測で大切なのは「他の子」より「過去の自分」
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「足が速い・遅い」だけで終わらせない
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野球・サッカー・バスケットボールなど、競技によって必要な「速さ」は違う
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走力向上には「身体操作」も関係する
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走ることが苦手な小学生にもタイム計測は使える
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ENJOYとATHLETE|目的によって学び方を選ぶ
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小学生・中学生の走力は、一回のタイムだけで判断しない
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BUENA VISTAのタイム計測で大切にしている5つのこと
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大阪狭山市で小学生・中学生の走力をタイム計測するなら
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大阪狭山市で子どもの走力を伸ばすなら「現在地」を知ることから
「子どもの足を速くしたい」
「野球やサッカーでもっと速く動けるようになってほしい」
「今の50m走がどれくらいなのか知りたい」
「トレーニングを続けているけれど、本当に変化しているのか確認したい」
走力について考える理由は、子どもによってさまざまです。
走力を伸ばしていくためには、実際に走ることやトレーニングを継続することも大切です。
しかし、そこで一つ考えたいのが、
「今、自分はどれくらい走れるのか?」
という現在地です。
例えば「足を速くしたい」という目標だけでは、何をどのように変えていくのかが曖昧になりやすくなります。
一方で、
「10mではどうなのか」
「30mではどうなのか」
「50mではどうなのか」
「方向転換を含む動きではどうなのか」
と分けて見ていくと、自分の走りを考える材料が増えていきます。
BUENA VISTAスプリントスクールでは、小学生・中学生の走力を確認する方法の一つとして、タイム計測を取り入れています。
ただし、計測した数字だけを見て、
「速い」
「遅い」
と判断することが目的ではありません。
大切なのは、
「現在地を知り、次に何を伸ばしていくのかを考えること」です。
タイム計測をゴールにするのではなく、その後のトレーニングへつなげていきます。
BUENA VISTAスプリントスクールで計測する4つの項目
BUENA VISTAでは、子どもたちの走力を確認するために、主に次の4項目を計測しています。
・10m走
・30m走
・50m走
・プロアジリティ
同じ「走る」という動作でも、距離や動きが変われば、タイムから確認できる内容も変わります。
50m走だけを計測して、
「○秒だから速い」
「○秒だから遅い」
と判断するのではありません。
10m。
30m。
50m。
そして、方向転換を含むプロアジリティ。
複数の記録を組み合わせることで、その子の走りを一つの数字だけではなく、複数の視点から考える材料にします。
では、それぞれの計測をBUENA VISTAではどのように考えているのでしょうか。
10m走|スタートから短い距離での加速を見る
10m走では、スタートしてから短い距離でどのようにスピードを高めているのかを確認します。
50m走と比べれば、10mは非常に短い距離です。
しかし、競技スポーツを考えると、この短い距離にも意味があります。
野球では、走塁や守備で必要な方向へ動き出す場面があります。
サッカーでも、ボールや相手の動きに応じて短い距離で加速する場面があります。
バスケットボールでも、攻守の切り替えや次のスペースへの移動など、短い距離の中でスピードを変化させる場面があります。
競技によって状況は異なりますが、必ずしも十分な距離を使ってトップスピードまで上げられるとは限りません。
そこで一つの指標になるのが10m走です。
BUENA VISTAでは、10m走を、
「短い距離での加速を確認するための一つの指標」
として活用しています。
ただし、10mのタイムだけを見て原因まで決めつけることはしません。 タイムはあくまで結果です。
その結果と実際の走りを合わせて、
「どのように動き出しているのか」
「その一歩から、どのように加速につなげているのか」
を考えていきます。
30m走|加速からスピードにつながる過程を見る
10mの次に計測するのが30m走です。
30mまで距離を伸ばすことで、スタート直後だけではなく、そこからどのようにスピードを高めていくのかを見る材料が増えます。
例えば、同じような50m走のタイムだったとしても、その途中の走り方が同じとは限りません。
最初の10mは比較的速いけれど、その先でタイムが伸びにくい。
反対に、
スタート直後よりも、その先でスピードに乗ってくる。
という違いが見られることもあります。
そこで10mと30mを分けて計測することで、
「短い距離での加速」
と、
「その先でスピードを高めていく過程」
を考える材料にできます。
大切なのは、
10mと30mのどちらが重要なのかを決めることではありません。
走りは一歩目から始まり、そこから加速し、さらにスピードを高めていきます。 それぞれを分けて計測しながらも、実際には一つの連続した走りとして考えていきます。
50m走|直線的な走力の変化を確認する
小学生・中学生にとって馴染みのある計測の一つが50m走です。
学校などで計測する機会もあるため、
「自分は50mを○秒くらいで走る」
と把握している子どももいるでしょう。
BUENA VISTAでも50m走を計測します。
ただし、50m走のタイムだけですべての走力を判断するわけではありません。
50mという一つの記録の中にも、
スタート
↓
一歩目
↓
加速
↓
スピードを高める
↓
そのスピードで走る
という流れがあります。
例えば、同じ50m走のタイムでも、10mまでのタイムや30mまでのタイムが同じとは限りません。
そこで、
10m・30m・50m
と複数の距離を計測します。
そうすることで、最終的な50mの数字だけでは分かりにくい部分についても考えられるようになります。
BUENA VISTAでは、
「50mを何秒で走ったのか」
だけではなく、
「その50mを、どのように走ったのか」
という視点も大切にしています。
プロアジリティ|減速・方向転換・再加速を含む動きを確認する
BUENA VISTAでは、直線的なスプリントだけではなく、プロアジリティも計測しています。
その理由は、競技スポーツでは一直線に走り続けるだけではないからです。
走る。
スピードを落とす。
方向を変える。
そして、もう一度加速する。
実際の競技では、こうした動きが起こります。
そのため、
「直線を速く走れること」
と、
「方向転換を含む動きが速いこと」
を完全に同じものとして考えることはできません。
プロアジリティでは、切り返しを含む動きをタイムとして確認します。
例えば50m走では変化が見られていても、プロアジリティでは同じような変化が見られないことも考えられます。
反対に、直線的なスプリントと比較して、方向転換を含む動きに特徴が見られる子どももいます。
そこでBUENA VISTAでは、
10m・30m・50m=直線的な走力を見る材料
だけではなく、
プロアジリティ=方向転換を含む動きを見る材料
として組み合わせています。
一つの数字だけで子どもの走力を決めるのではなく、複数の計測から現在の特徴を考えることを大切にしています。
BUENA VISTAでは、どのようにタイムを計測しているのか
タイムを継続して比較していくのであれば、何秒だったのかだけではなく、
「どのような方法で計測したのか」
も重要です。
BUENA VISTAでは、走行をiPhone 16 Pro Maxで動画撮影します。
そして撮影した映像を「ウゴトル」で確認しながら、0.01秒単位でタイムを読み取り、計測結果として記録しています。
ここで注意したいのがスタート方法です。
BUENA VISTAでは、スタートにタッチダウン方式を採用しています。
これは、走者自身がスタートし、最初の一歩が地面に着地した瞬間から計測を開始する方法です。
ゴールは、胸がフィニッシュラインを通過した瞬間を確認します。
一方、「よーい、ドン」の合図と同時に計測を開始する方法では、合図に反応して身体を動かし始めるまでの時間もタイムに含まれます。
そのため、BUENA VISTAが採用しているタッチダウン方式と、一般的なリアクション方式では、計測条件が異なります。
異なる方式で測ったタイムは参考にはなりますが、そのまま単純に比較することはできません。
BUENA VISTAでの計測では、タッチダウン方式の方がリアクション方式より0.3〜0.5秒程度速いタイムになります。
これはすべての計測で必ず同じ差が生まれるという意味ではありません。
だからこそ、 過去の自分と現在の自分を比較するときには、できるだけ同じ条件・同じ方法で計測することが大切になります。
なぜ「0.01秒単位」で記録するのか
子どもの走力を継続して見ていく場合、大きな変化だけが成長ではありません。
例えば、
前回より0.1秒変わった。
少しずつ記録が変化している。
10mには変化が出たが、30mではまだ大きく変わっていない。
こうした小さな変化を確認するためにも、BUENA VISTAでは動画を確認しながら0.01秒単位で結果を記録しています。
ただし、ここで重要なのは、
「0.01秒まで記録している=0.01秒の測定精度を保証している」
という意味ではないことです。
BUENA VISTAでは、撮影した映像を確認しながら、計測結果を0.01秒単位で読み取り、記録しています。
そして、同じ方法で記録を残していくことで、次回の計測時に比較できるようにしています。
つまり目的は、数字を細かく見せることではありません。
「前回の自分から、どう変わったのか」
を確認するための記録です。
タイムを測るだけでは走力は伸びない
ここは非常に重要です。
タイムを測ったからといって、それだけで足が速くなるわけではありません。
タイム計測は、現在の状態や変化を知るための一つの方法です。 例えば10mのタイムが思ったように伸びなかったとしても、
「10m走をもっとたくさん走ればいい」
と単純に決めることはできません。
一歩目はどうなのか。
身体の使い方はどうなのか。
姿勢はどうなのか。
腕と脚はどのように動いているのか。
持っている力を走る方向へ使えているのか。
さまざまな部分を考える必要があります。
だからBUENA VISTAでは、
「タイムを見ること」
と、
「実際の動きを見ること」
を切り離して考えていません。
数字は現在地を知るための一つの材料。
そこから、
「次に何を考えるのか」
が重要です。
計測→現在地を知る→トレーニング→再計測
BUENA VISTAがタイム計測を取り入れている理由の一つが、継続的に変化を確認するためです。
一度だけ50mを測る。
そのタイムを見て終わる。
これだけでは、その後どのように変化したのか分かりません。
そこでBUENA VISTAでは、
① 計測する
② 現在の状態を確認する
③ トレーニングする
④ 再び計測する
⑤ 過去の記録と比較する
という流れを大切にしています。
例えば最初の計測で10m・30m・50m・プロアジリティを記録します。
その後、トレーニングを続けます。
そして次回の計測時に、以前の記録と比較します。
すると、
「10mが変わった」
「30mが変わった」
「50mが変わった」
「プロアジリティが変わった」
というように、自分自身の変化を数字でも確認できます。
もちろん、毎回必ず自己ベストが出るわけではありません。
だからこそ、一度の数字だけで判断するのではなく、継続して記録することに意味があります。
タイムが変わらなければ「成長していない」のか?
再計測したとき、必ずタイムが短縮するとは限りません。
ここで、
「タイムが変わっていないから成長していない」
と決めつける必要もありません。
タイムは、子どもの状態を見るための一つの指標だからです。
特に小学生・中学生は、身体そのものが成長していく時期です。
また、その日のコンディションなどによって結果が変わることもあります。
だからBUENA VISTAでは、数字だけではなく実際の動きも合わせて見ることを大切にしています。
以前より身体を使えるようになっている。
一歩目から次の動きへのつながりが変わっている。
加速するときの動きが変わっている。
そうした部分も確認します。
タイムは重要な情報ですが、
「タイムだけが成長のすべてではない」
ということです。
少年野球の指導でも走力の変化を記録してきた
私(BUENA VISTA代表)は、少年野球のコーチ・監督として15年間指導してきました。
その指導経験の中でも、走力の変化を数字として記録してきました。
15年間の指導期間のうち、3年間にわたって記録したデータでは、6年生・5年生が月1回、私(BUENA VISTA代表)によるカリキュラムを1年間継続して実施した子どもたちの50m走タイムが、1年間で平均1秒以上短縮した結果がありました。
ただし、この数字には注意が必要です。
これは、過去の一定期間・一定条件で得られた実績です。
すべての小学生・中学生が1年間で同じようにタイムを短縮できることを保証するものではありません。
子どもの年齢、身体の成長、運動経験、トレーニング状況などによって変化は異なります。
それでも、この経験はBUENA VISTAが、
「トレーニングするだけではなく、継続して記録すること」
を大切にする理由の一つになっています。
感覚だけではなく数字を残す。
そして次の計測で比較する。 その繰り返しによって、自分自身の変化を確認していきます。
タイム計測で大切なのは「他の子」より「過去の自分」
子どものタイムを測ると、どうしても他の子の記録が気になります。
「○○くんより速かった」
「○○さんより遅かった」
タイムという数字がある以上、比較すること自体は自然なことです。
しかし、BUENA VISTAがタイム計測で特に大切にしているのは、順位だけではありません。
それよりも見てほしいのが、
「過去の自分と比べて、どう変わったのか」
ということです。
例えば、前回の50m走が8.50秒だったとします。
次回が8.40秒になれば、過去の自分から0.10秒変化しています。
他の子が何秒だったのかとは別に、自分自身の変化があります。
また、50mだけではありません。
10mはどうだったのか。
30mはどうだったのか。
プロアジリティはどうだったのか。
複数の記録を見ることで、
「自分は何が変わったのか」
をより具体的に考えることができます。
「足が速い・遅い」だけで終わらせない
タイム計測には数字が出ます。
しかし、その数字だけで、
「自分は足が速い」
「自分は足が遅い」
と決めてしまうのは、BUENA VISTAが目指す計測の使い方ではありません。
例えば、50m走では大きな変化がなくても、10mのタイムが変わっているかもしれません。
反対に、10mは変わっていなくても、その先の30mや50mで変化しているかもしれません。
直線的なスプリントでは大きな変化がなくても、プロアジリティに変化が出ることも考えられます。
つまり、
「走力」という一つの言葉の中にも、見る場所がいくつもある
ということです。
だからこそ、BUENA VISTAでは複数の項目を計測します。
一つのタイムで子どもを評価するのではなく、
「今の自分にはどんな特徴があるのか」
を考える材料としてタイムを使います。
野球・サッカー・バスケットボールなど、競技によって必要な「速さ」は違う
走力やスプリント能力が必要になるスポーツは、一つではありません。
BUENA VISTAでは野球選手への指導や計測にも携わっていますが、スプリントスクール自体は野球だけを対象にしているわけではありません。
例えば野球では、走塁や守備などで動き出しや加速が必要になります。
サッカーでは、ボール・相手・味方の動きによって走る距離や方向が変化します。
バスケットボールでも、短い距離で加速し、減速し、方向を変えて再び動き出す場面があります。
バレーボールやテニス、ラグビーなどでも、競技によって形は違いますが、必要な場所へ身体を移動させる動きがあります。
だからこそ、
「50m走が速ければ、すべてのスポーツで同じように速い」
と単純に考えるのではなく、
「自分の競技では、どのような速さが必要なのか?」
という視点も大切です。
BUENA VISTAは、各競技の専門技術を教えるスクールではありません。
スプリントや身体操作を通じて、競技スポーツで活かすための走力・身体能力を学ぶことを目的としています。
そのため、タイム計測についても50m走だけではなく、10m・30m・プロアジリティを組み合わせています。
走力向上には「身体操作」も関係する
タイム計測はこの記事の中心ですが、数字だけを見て走力を考えることもできません。
実際に走っているのは、自分の身体だからです。
BUENA VISTAでは、
「競技での走力は身体操作能力で活きる」
という考え方を大切にしています。
どれだけ力を持っているのかだけではなく、
その力を走る動きの中でどのように使うのか。
そこにも目を向けます。
そのためBUENA VISTAスプリントスクールでは、走る練習だけではなく、身体操作を目的としたトレーニングも取り入れています。
例えば、
ビーストウォークでは、インナーマッスルの強化や、腹圧を緩めずに身体を操作すること。
クロコダイルウォークでは、背骨の動きと股関節の連動をつなげ、股関節の柔軟性や可動域にアプローチすること。
お尻歩きでは、股関節をコントロールすること。
フルプランクお手玉では、インナーマッスルとビジョントレーニング。
ケンケン競争では、スプリントにおける片足の強化。
それぞれに目的を持って取り入れています。
ただし、この記事で重要なのは種目そのものではありません。
身体操作を学ぶ
↓
走りにつなげる
↓
タイムを計測する
↓
変化を確認する
というつながりです。
計測とトレーニングを別々に考えないことが重要です。
走ることが苦手な小学生にもタイム計測は使える
「タイム計測」と聞くと、
「足が速い子が競争するもの」
というイメージを持つかもしれません。
しかし、BUENA VISTAでは、走ることや運動することが苦手な子どもについても、タイムを自分自身の変化を見る材料として活用できます。
最初から誰かに勝つ必要はありません。
まず、
今の自分を知る。
そこからトレーニングをする。
そして、もう一度測る。
比較するのは、 過去の自分です。
前回から少し変わった。
10mに変化があった。
30mに変化があった。
身体の動かし方が変わってきた。
そうした一つひとつの変化を確認していきます。
だからこそ、タイム計測は競技スポーツで高いレベルを目指している子だけのものではありません。
「自分自身がどう変化したのかを知る」
という意味では、運動が苦手な子どもにも活用できます。
ENJOYとATHLETE|目的によって学び方を選ぶ
BUENA VISTAスプリントスクールには、ENJOYクラスとATHLETEクラスがあります。
この2つは、
初心者 → 上級者
という上下関係ではありません。
目的と学び方が異なります。
ENJOYクラス:「遊びの中から動きを習得する」
対象:小学1年生〜小学6年生
運動が苦手な子も含め、楽しみながら「運動」と「走り方」の基礎を学んでいきます。
ATHLETEクラス:「理論から学び理解する」
対象:小学4年生〜中学3年生
競技スポーツでの速さ・強さ・柔軟性をビルドアップしていきます。
小学4〜6年生は対象年齢が重なります。
そのため、
「ENJOYを卒業したらATHLETE」
という考え方ではありません。
何を目的として学びたいのか。
そこからクラスを選択します。
小学生・中学生の走力は、一回のタイムだけで判断しない
小学生・中学生は身体そのものが成長していく時期です。
だからこそ、一回の計測結果だけを切り取って、
「速くなった」
「遅くなった」
と判断するのではなく、継続的に変化を見ることが重要です。
今回の数字
次回の数字。
さらにその次の数字。
記録を残していけば、変化を振り返ることができます。
そのとき、
「50mが何秒になったか」
だけを見る必要もありません。
10mはどう変化したのか。
30mはどう変化したのか。
50mはどう変化したのか。
プロアジリティはどう変化したのか。
実際の動きはどう変わったのか。
複数の情報を組み合わせます。
だからBUENA VISTAでは、
「一回測って終わり」ではなく、「記録を残して次につなげる」
ことを大切にしています。
BUENA VISTAのタイム計測で大切にしている5つのこと
ここまでの内容を整理すると、BUENA VISTAがタイム計測で大切にしているのは、主に次の5つです。
① 50mだけではなく、10m・30m・50m・プロアジリティを計測する
一つのタイムだけではなく、異なる距離や動きを確認します。
② 計測方法をそろえて記録する
BUENA VISTAではタッチダウン方式を採用し、動画を確認しながら結果を記録します。
③ タイムだけではなく実際の動きも見る
数字だけから原因を決めつけず、身体操作や走りも合わせて確認します。
④ 計測した結果を次のトレーニングにつなげる
計測すること自体をゴールにはしません。
⑤ 他の子との順位だけではなく、過去の自分と比較する
継続的に記録することで、自分自身の変化を確認します。
この5つをつなげると、
計測 → 現在地を知る → トレーニング → 再計測 → 成長確認
というBUENA VISTAの考え方になります。
大阪狭山市で小学生・中学生の走力をタイム計測するなら
大阪狭山市で、
「子どもの現在の走力を知りたい」
「50m走だけではなく、短い距離の加速も見たい」
「野球やサッカーなどの競技スポーツにつながる走力を考えたい」
「方向転換を含む動きも確認したい」
「トレーニングによる変化を数字でも確認したい」
「他の子と比べるだけではなく、過去の自分からの成長を見たい」
そのように考えている場合、タイム計測は一つの方法になります。
BUENA VISTAスプリントスクールでは、大阪狭山市で小学生・中学生を対象に、スプリント・身体操作・タイム計測を取り入れています。
主な計測項目は、
10m走
30m走
50m走
プロアジリティ
です。
そして大切なのは、一度測って終わらないことです。
計測する。
現在地を知る。
トレーニングする。
もう一度測る。
過去の自分と比較する。
タイムは、子どもを「速い・遅い」に分けるためだけの数字ではありません。
現在の自分を知る。
自分の変化を知る。
そして、
「次に何を伸ばしていくのか」を考える。
そのための一つの材料です。
BUENA VISTAがタイム計測で大切にしているのは、
誰かに勝ったかどうかだけではなく、過去の自分を超えられたかどうか。
今日の記録を残すから、次の自分と比べることができます。
そして、その変化を自分自身で確認することができます。
いつも自分のライバルは、過去の自分。
今日の記録を、次に超える。
その繰り返しが成長になる。
その1歩が、自信に変わる。
BUENA VISTA
住所:〒585-0004 大阪府南河内郡河南町大字山城 257-2
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